安全♪安心♪大伸管〜誠意と技術で快適な環境をつくる〜

青森県弘前市の設備工事会社「大伸管工業所」のブログです。
当社が施工する工事現場や、修理・修繕、水廻りのリフォーム情報、そして太陽熱利用をはじめとした環境機器等のご紹介もさることながら、
「業界と地域の発展には先ず己の人間力を磨くべし」などと想いは熱いが、割とゆる〜い日常を紹介する「ローラの日記」等々、超不定期便にて、お届け中!
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転造ネジ
 久々の現場巡回。

てか、タイムリーにアップ出来なかった・・・。

全景

先週、機器類の搬入据付工事が終了し、

配管の真っ最中です。

主に冷温水配管なのですが、

全て転造ネジにて配管加工しております。



 ダイス
これが、転造ネジのチェザーですよ。

パイプを削るのでは無く、押しつぶして溝を造るのです。


配管正面
配管の肉厚がそのままなので、
削ったネジよりも断然強度が違います。
配管システムの寿命が延びますよ。


ネジ側面
ネジの状態。美しいでしょう。


伸縮継手廻り
室内の配管状況です。

これは複式の伸縮継手廻りの配管ですね。

配管ガイドと、しっかり固定点を取っています。

教科書どおりですね。

これらも転造ネジで接続しております。

実は、数ヶ所漏れました・・・(汗)

切削ネジと転造ネジの感覚が未だ掴めていなかったようです。

締め過ぎだったのかも・・・。

全て直してますんで、もう漏れませんが・・・。

いずれにしても、

転造ネジの特性を確実にマスターさせ、職員全員に周知させます。



| 大伸管 | 現場巡回 | 19:33 | comments(8) | - | -
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はじめまして。ホームページを拝見させて頂きました。札幌で建築設備の配管工をしています。転造ねじ配管について質問させて下さい。転造ねじは漏れやすいと聞きました。切削ねじで使用するヘルメでは漏れてしまいますか?REXで転造ねじ専用のヘルメが出ていますが、それを使用しなければならないのでしょうか?先日初めて施工した転造ねじ配管はヘルメチック119とヘルメチックF-3を使用したのですが、焼き付きを起こし2度とバラせない状態です。転造ねじは堅いせいか継手の向きを合わせるのも大変です。急に止まってしまいます。ヘルメチックF鵺ーVをご存知でしょうか?それではダメでしょうか?どうかご教授願います。よろしくお願い致します。
| TET | 2011/10/22 9:38 PM |

TETさん、コメントありがとうございます。
技術的なコメントは、初めてかも…(笑)。

私の考えでは、シール材は基本的に流体によって制限が変わると思います。例えば中圧蒸気以上はシールテープは、所謂、焼けてしまってシール効果が低下するとか。
現在では当たり前のように使用している液状シール材が一番無難かと思います。しかし、液状シール材の中には、TETさんが挙げられた比較的高級なのがありますが、それは確かステンレス管のネジでもOKと云う接着剤みたいに硬化するタイプのものではないですか?

ネジは正確に切れれば、手締めでも漏れることはありません。
鋼管の場合、継手が鋳物なので、接手側が負けて食い込むからです。
ネジゲージを使用して小まめにネジの精度をチェックされることをお勧め致します。 シール材はロックタイトで十分だと思いますよ。

答えになってませんでしたら、すみません。
| ローラ→TETさん | 2011/10/22 10:09 PM |

ご回答ありがとうございます!今の現場ではロックタイトは使用できないんです。給水用に何か良いヘルメはないでしょうか?よろしくお願いします。
| TET | 2011/10/23 10:06 AM |

F鵺‐Vって、極一般に使っているヘルメですよね。日水協と国交省の認可品ですから、それで良いと思いますよ。

やはり、ネジの精度と施工の問題が一番ウェートを占めるのだと思います。

極端な話、施工中漏れたって良い訳で、引き渡し後に漏れちゃマズいから、施工中テストするんですから、むしろ現時点で漏れの箇所が判ったと云うことはラッキーですよね。

素晴らしい作品に仕上がる事をご祈念申し上げます。
| ローラ→TETさん | 2011/10/23 2:45 PM |

ご丁寧な回答ありがとうございます。とにかく初めての転造ねじなのでなにかと心配で。ねじ調整しっかりやります。ありがとうございました!
| TET | 2011/10/23 5:52 PM |

技術革新は近い将来、必ずや実現化されます。それまでは、エネルギーや生命維持に必要な液体若しくは気体の搬送には、我々が生業としている配管技術が必要不可欠なのです。

現状、最先端を行く技術について求道するのは、実務に携わる者として当然の行為ですよね。TETさんの質問は大変嬉しかったし、これからも、その情熱と好奇心を持って地域の発展に貢献して下さいませ。

貴方の家族と、職場の更なる発展をお祈り申し上げます。

今度、日本一の桜を見に弘前に遊びに来てね♪
| ローラ→TETさん | 2011/10/23 8:40 PM |

ローラさん、二戸のせんべい屋ですm(_ _)m
勉強になりました。
設備の仕事を離れて長いですが、技術の進歩は凄いですね。

昔を思い出しました。最先端の仕事をしていると自負していましたが、なかなか理解されにくい部分(見えにくい)でしたから。

こう言うやりとりを読ませて頂くと楽しいですね(^o^)
| 足立 裕 | 2012/03/14 12:15 PM |

ご無沙汰しております・・・てかFBではいつもお世話になっております(笑)。
仰るとおり我々の仕事は、その殆どが隠れてしまうので、水が漏れてきたり熱かったり寒かったり、五感に訴えない限りアウト・オブ眼中なんですよね(笑)。
しかし、人を建物に置き換えると建築は皮膚や骨であり、我々設備は、循環器系あり、呼吸器系あり、消化器系あり・・・、生命活動に必要不可欠な臓器を構築しているのと一緒です。正に建物の医者だと云う誇りがあります。
ですから、なにも見えない、何も起きないことは正常に機能している、生きている証拠ですから、我々設備屋稼業から見れば、正に仕事冥利に尽きる訳ですよね。
誠意と技術で快適な環境をつくるをモットーに、これからも精進を続けます。よろしくお願い致します。
| ローラ→足立さん♪ | 2012/03/14 4:55 PM |










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